香川のウェディング情報誌「ウェディングスタイル」の編集部ブログ
[ウェディングスタイルからのお知らせ]
いつも編集部日記をご愛読頂きありがとうございます。
突然ではありますが、この編集部日記は2012年11月末日を持って更新を終了させて頂きます。
いつもご愛読頂いておりましたお客様には大変感謝しております。
尚、ウェディングスタイル・ネットの方では、引続きウェディング情報を発信させて頂いております。
その他、新しくなったブラカンブログや関東でもブライダルカウンターがカップルの皆様のサポートをさせて頂きます。
今後ともウェディングスタイルを何卒よろしくお願い申し上げます。
ウェディングスタイル香川版を発行している編集部のブログです。ウェディングのことやスタッフのプライベートまで。ウェディングスタイルがもっと身近に感じられるハズ!
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そろそろ地デジ対応を考えています。編集部えいぞうです。
前回のブログに続き、誰も気にしていない私の必須アイテムがこれ。
ヘンテツもないボールペンですが、個人的にはこれが一番使いやすい!軽さ、ペン先、握りと3拍子がジャストで、この2年くらい愛用しています。かれこれ、これも多分6代目くらいです。
が、今私のデスクにカレは居ません。そう、行方不明なのです。代用のペンはもっと高価なのにいまいちフィットせず、仕事効率を30%低下させています。買いに行くにも売っているのは某ショッピングモールで中々行けてません。だから香川編集部の皆さんごめんなさい。
どこのメーカーか気になる人はお尋ねください。ちなみに定価100円です。
前回のブログに続き、誰も気にしていない私の必須アイテムがこれ。
ヘンテツもないボールペンですが、個人的にはこれが一番使いやすい!軽さ、ペン先、握りと3拍子がジャストで、この2年くらい愛用しています。かれこれ、これも多分6代目くらいです。
が、今私のデスクにカレは居ません。そう、行方不明なのです。代用のペンはもっと高価なのにいまいちフィットせず、仕事効率を30%低下させています。買いに行くにも売っているのは某ショッピングモールで中々行けてません。だから香川編集部の皆さんごめんなさい。
どこのメーカーか気になる人はお尋ねください。ちなみに定価100円です。
「エド・ウッド」(94年アメリカ)
~ジョニー・デップ主演作の中でも一際風変わりで、でも実在の人物のお話。「史上最低の映画監督」として後世に名を残す(?)こととなる「死霊の盆踊り」など”愛すべき駄作”ばかりを残したSF映画監督”エド・ウッド”の半生を、これまたデップと名コンビのT・バートン監督が描いた作品。世間がどう思おうと自分の個性を貫いて自分の才能を信じたその姿は、いわゆる「おバカ」を通り越してカッコいい。そしてそんなどうしようもない彼の元に集まる似たもの同士の仲間たちもなんだか暖かい。エド・ウッドの最も輝いた時期を愛らしく描いた優しくて実は少し泣ける、そんな映画です。
~ジョニー・デップ主演作の中でも一際風変わりで、でも実在の人物のお話。「史上最低の映画監督」として後世に名を残す(?)こととなる「死霊の盆踊り」など”愛すべき駄作”ばかりを残したSF映画監督”エド・ウッド”の半生を、これまたデップと名コンビのT・バートン監督が描いた作品。世間がどう思おうと自分の個性を貫いて自分の才能を信じたその姿は、いわゆる「おバカ」を通り越してカッコいい。そしてそんなどうしようもない彼の元に集まる似たもの同士の仲間たちもなんだか暖かい。エド・ウッドの最も輝いた時期を愛らしく描いた優しくて実は少し泣ける、そんな映画です。
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