香川のウェディング情報誌「ウェディングスタイル」の編集部ブログ
[ウェディングスタイルからのお知らせ]
いつも編集部日記をご愛読頂きありがとうございます。
突然ではありますが、この編集部日記は2012年11月末日を持って更新を終了させて頂きます。
いつもご愛読頂いておりましたお客様には大変感謝しております。
尚、ウェディングスタイル・ネットの方では、引続きウェディング情報を発信させて頂いております。
その他、新しくなったブラカンブログや関東でもブライダルカウンターがカップルの皆様のサポートをさせて頂きます。
今後ともウェディングスタイルを何卒よろしくお願い申し上げます。
ウェディングスタイル香川版を発行している編集部のブログです。ウェディングのことやスタッフのプライベートまで。ウェディングスタイルがもっと身近に感じられるハズ!
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更新が滞っておりすみません。編集部えいぞうです。
皆さんはご存知でしょうか。11月3日のJリーグ、ナビスコ杯での川崎イレブンの表彰式の態度についての騒動。
結果的には賞金5000万円の返上という大惨事(?)にまで発展したようですが、チェアマンが激怒したり関係者が謝罪したりと、メディアの反応も大きかったようです。
甲子園など選手宣誓でよく言われる「スポーツマンシップに則り」という言葉にもあるように、スポーツマンたるもの「礼儀正しく」「フェア精神」がイメージ的にも強く暗黙のルールであって、今回のことも選手本人たちが思っていた以上に反響があったのだと思います。
他の選手や他のチームはその精神で頑張っている方々たくさんいるでしょうに、今回の1件はサッカー界のイメージダウンにも繋がる事件として大きく扱われました。ほんの一部の人間がとった行動によってです。考えずに何気に取ったひとつの行動が信用を失うという例です。
我々も全く違う業界には居ますが、「WS」が発信した情報によって万が一にも夢を失う読者がいたり損害を被るクライアントさんがあってはなりません。それは「ブライダル市場」にまで影響する危険性もはらんでいるのですから。
そう思いながらこの事件を勝手に噛み締めておりました。2010年1・2月号の本作りも大詰めだったりしますが気を引き締めて参ります!
皆さんはご存知でしょうか。11月3日のJリーグ、ナビスコ杯での川崎イレブンの表彰式の態度についての騒動。
結果的には賞金5000万円の返上という大惨事(?)にまで発展したようですが、チェアマンが激怒したり関係者が謝罪したりと、メディアの反応も大きかったようです。
甲子園など選手宣誓でよく言われる「スポーツマンシップに則り」という言葉にもあるように、スポーツマンたるもの「礼儀正しく」「フェア精神」がイメージ的にも強く暗黙のルールであって、今回のことも選手本人たちが思っていた以上に反響があったのだと思います。
他の選手や他のチームはその精神で頑張っている方々たくさんいるでしょうに、今回の1件はサッカー界のイメージダウンにも繋がる事件として大きく扱われました。ほんの一部の人間がとった行動によってです。考えずに何気に取ったひとつの行動が信用を失うという例です。
我々も全く違う業界には居ますが、「WS」が発信した情報によって万が一にも夢を失う読者がいたり損害を被るクライアントさんがあってはなりません。それは「ブライダル市場」にまで影響する危険性もはらんでいるのですから。
そう思いながらこの事件を勝手に噛み締めておりました。2010年1・2月号の本作りも大詰めだったりしますが気を引き締めて参ります!
「探偵物語」(79年~TV 日本)
人知れず半分自己満足で書いていたこのコーナーですが、ごく一部の方から「止めたの?」と指摘され始めたためやはりこっそり再開です。今回は番外編でTV作品です。一時キムタクがモノマネしたり、某CMでフィーチャーされていた松田優作の代表作です。息子2人の大活躍も嬉しいですが、今年2009年は没後20年ということでドキュメンタリー映画の公開やあきらかに最新の「仮面ライダー」はこの作品のパロディーだったりと、にわかに今日本は「探偵物語」なのです。
私も学生時代から「優作」にハマった一人で、「太陽にほえろ」よりもこの作品が大好きでした。日本にはイマイチ「ハードボイルド」なるものが文化に浸透していませんが、彼はそれを日本へ分かり易く(笑いのポイントも絶妙!!)この作品で伝えようとしたのだと思います。最近もDVDで見返していますがやはり最高なのです。未見の人はまず見てみたら良いですよ。没後も何故彼がこんなに人をいまだに動かしているのか分かると思います。
人知れず半分自己満足で書いていたこのコーナーですが、ごく一部の方から「止めたの?」と指摘され始めたためやはりこっそり再開です。今回は番外編でTV作品です。一時キムタクがモノマネしたり、某CMでフィーチャーされていた松田優作の代表作です。息子2人の大活躍も嬉しいですが、今年2009年は没後20年ということでドキュメンタリー映画の公開やあきらかに最新の「仮面ライダー」はこの作品のパロディーだったりと、にわかに今日本は「探偵物語」なのです。
私も学生時代から「優作」にハマった一人で、「太陽にほえろ」よりもこの作品が大好きでした。日本にはイマイチ「ハードボイルド」なるものが文化に浸透していませんが、彼はそれを日本へ分かり易く(笑いのポイントも絶妙!!)この作品で伝えようとしたのだと思います。最近もDVDで見返していますがやはり最高なのです。未見の人はまず見てみたら良いですよ。没後も何故彼がこんなに人をいまだに動かしているのか分かると思います。
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