お久しぶりです。

こんばんは
ひさみんです

おひさしぶりにブログ書きます。

気づけばもうあさってから１１月ですね。。

そしてあっという間にクリスマスがきて、お正月…
早いものですね

そして私も、もうすぐ三十路

まだまだピチピチしてますよ

さておき、今ブライダルシーズンですねぇ
やっぱりこれくらいの気温が一番最適ですよね

このちょっと人恋しくなる秋ってなんか寂しくもあり
食欲もあり…ﾍﾍﾍ

そんなわたくし、これにハマッテまーす

マロンちゃん
　　
　　めっちゃおいしい







最近これを毎日飲んで頑張っております

次は１２月１日発行号
お楽しみに～

自炊♪

こんにちは、まーこです

最近朝・夜ほんとに寒くて季節が変わるのは
はやいものだとつくづく感じております・・しみじみ

早いものでもう原稿の時期
ウェディングスタイルをみて、みなさんの結婚準備が楽しくなるようにと
日々頑張らせていただいておりますよー
香川密着ということで、香川県の先輩花嫁&花婿もりだくさんで
見所満載の誌面になってますので、ぜひぜひ要チャック

さて、最近自炊をはじめました
とはいっても学生時代もちゃんとしてたんですよ
ただ最近サボっていたんです・・

けどこのままではまずい・・と思って復活させました

一人暮らしでも続くコツは、
休日に野菜&お肉などの一週間分をすべて切って、タッパーに入れ
保存すること!!!!こんな私でも続いてます
野菜は毎晩3種類は取るように徹底してますよっ（少ない？）

最近はまってるのは、野菜スープですが、ただその準備済の野菜を
煮てコンソメをいれるだけ・・・こんな少しのことですが、すごく節約にも
なりますし、体にも良いから続けようと思います

休みの日には、もっと腕を磨きます
和食を極めたいですありきたりですが肉じゃがとか・・！！

結婚されるお二人も、愛のいっぱいこもったごはんで
元気な毎日を過ごしてくださいね

投稿ください！

朝バナナ、はじめました。編集部えいぞうです。
みなさんはご存知ですか？今の「ＷＳ」の人気コーナー、「香川のカップルが教えてくれたココがこだわり！ウェディングスタイル」という特集。
以前は「結婚しました」というコーナー名でしたがカップルさんの紹介枠を拡張し、現在は総勢100組（前後）のカップルさんを紹介しています。
衣裳や演出など、いろんなこだわったテーマ毎にカップルさんを掲載しています。
おかげさまで最近は書店さんに行くと、「ＷＳ」を立ち読みする方を見かけることがとても多くなり嬉しい限りです。
「友達が載ってる」「親戚が結婚した」とかで結婚予定ではない人も読んでくださっているそうです。協力クライアントさんに本を見てもらっていると、「えっ！この人知り合い！」なんていう声も聞きます（笑）。
そのくらい毎回たくさんのカップルさんを紹介させてもらっているこのコーナー、結婚したおふたりは是非ご応募ください。必ず掲載させていただきます。一生の記念にもなりますよ。

無題

こんにちは。とみーです。

今現在、12月に発売されますウェディングスタイルの
広告制作の真っ最中。バタバタとあわただしくなってきました。

先日、編集部のまーこchanと一緒に西の方へ打合せに同行しました。
爽やかな秋晴れの一日。

寄った「イオン綾川」でも、
秋を感じる商品やディスプレイが随所に。
ハロウィン仕様に飾られていましたよ。
紅葉が見ごろのシーズンももうすぐです。




ブラカンも今はハロウィンアイテムがちらほら。
そして私のネイルも秋仕様。
ベージュっぽいですが、少しだけ艶のあるうす～いゴールドです。
アクセントに、薬指に少しだけグリーンのホログラムが
差してあります。

会場やショップといった役立つ情報いっぱいのブラカンですが
ディスプレイも要チェックです！

p.s.イオン綾川で「セルフレジ」なるものを初体験しました。
　　商品のバーコードをセンサーにかざして「ピッ」とやる
　　あの作業を自分でするのですが、意外とおもしろいんです。
　　後はタッチパネルで、支払い方を選択。
　　ATMの要領でお金を投入口に入れて、お釣りを受け取って終了。
　　香川では結構普及してるんですかね？
　　見かけたら一度試してみてください！
　　

結婚まで

半袖か長袖か、それが問題だ。編集部えいぞうです。
最近我が家も地デジを導入しまして、勢い余ってブルーレイまで。おかげで早速、番組表からハードディスクへ録画→DVD（もしくはブルーレイ）へのダビングの便利さにあやかっております。
先日ＢＳでやっていた「結婚までの1週間」。ご存知の方も多いかもしれませんが、1組のカップルの結婚式当日までを追いかけるドキュメンタリー番組です。このあいだ私が見たのは、新郎＝「地味な結婚式」、新婦＝「盛大な結婚式」を考えていて意見が分かれ、一時は破談？という事態にまで追い込まれたカップルでした。
やはり新婦を中心にカメラが追っていくわけですが、お父さんが病に倒れ生死をさまよった時期もあったそうで新婦の「早く花嫁姿を見せたい」という想いと、そもそも両親は結婚式を挙げていないのでせめて自分はきちんとお披露目してお母さんを安心させたい、というキモチがあったそうです。
そのことがあって、当日はその両親へのサプライズプレゼントでケーキ入刀をして、このことで娘に引け目を感じていたお母さんは涙しておられました。
色んな理由で結婚式を断念するカップルさんもおられますが、やはりこのように後の人生に後悔が残る事ってあるようで。「何のために」をよく考えて結婚式を迎えたいものです。やり方は色々ですよ。気持ちを形にすることって時には必要なわけで、その代表が結婚式ではないかと。
そう思った秋の夜でした。